不具合の原因と対処方法

製品:簡易ICUペルパ P-100

不具合内容 原因 対処方法 1 対処方法 2
 アラーム音が鳴る
(ピーという連続音)
停電アラームの音。いきなりブレーカーを切ったりコンセントを抜いた  OFFボタンを長押し後ブレーカーを切る。その後ブレーカーONして再起動 ※電源を切るときは操作パネルのOFFボタンで切るようにする
 アラーム音が鳴る
(ピ・ピ・ピ・・・という断続音) 
酸素濃度が18%以下もしくは70%以上 酸素校正しても復旧しなければ酸素センサー交換  弊社にをご注文願います
メールまたは注文書(FAX) 
95表示と温度表示を交互に繰り返す場合は酸素センサー寿命
 ”8”の表示または表示しない
  
通信エラーが発生している  OFFボタンを長押し後ブレーカーを切る。その後ブレーカーONして再起動 改善されなけば、弊社に修理依頼   
D-subコネクタの接触不良 D-subコネクタの挿し直し
操作基板の故障 基板交換
 酸素濃度が上がらない。上がりが遅い 
              
    流量計のボールが上がらない場合
ボンベや濃縮機と酸素ホースの繋ぎが不十分 酸素ホースと酸素供給源の繋ぎを再確認。ボンベの残量と元栓の確認 改善されなけば、弊社に修理依頼 
電源BOXに接続されているメタルコネクタ(下側)が抜けかけまたは接触不良 メタルコネクタの挿し直し
流量計が絞られており十分な酸素の量が供給されていない  流量計の目安:ボンベなら3L~5L程。濃縮機では流量計を全開にする
濃度設定が21%のまま  濃度設定を上げる
酸素ホースの継手部分で酸素漏れが発生している  酸素ホースや継ぎ手の繋ぎ直し
濃縮機に加湿瓶付きの場合、加湿瓶のパッキンの劣化か蓋の閉まりが悪く漏れる  加湿瓶のパッキン状態確認と蓋の閉まりの確認
酸素センサーの劣化または基準値のズレ  酸素校正を行う。復旧しなければ酸素センサー交換  弊社にをご注文願います
メールまたは注文書(FAX) 
   流量計のボールが上がる場合
酸素センサーの劣化または基準値のズレ   酸素校正を行う。復旧しなければ酸素センサー交換   弊社にをご注文願います
メールまたは注文書(FAX) 
流量計が絞られており十分な酸素の量が供給されていない  流量計を開く。流量計を開いても流量計のボールが上がりづらい時は漏れ 改善されなけば、弊社に修理依頼 
小窓が開いている、またはパネルとケージの間に隙間が出来ている  小窓を閉める。パネルとケージの隙間が開いていないか
 排水フィルターの挿し込みが不十分で挿し込み穴から酸素が逃げてしまっている  排水フィルター大・小両方の挿し込み直し
緊急ハッチが開きっぱなし(故障・固着)でそこから逃げてしまっている  運転中に緊急ハッチが開きっぱなしになっていたら交換
酸素ホースと継手部分から微量の漏れ 酸素ホースや継ぎ手の繋ぎ直し
濃縮機の酸素濃度が出ていない ボンベで濃度が上がるか確認してもらう。ボンベで上がれば濃縮機の問題
 酸素濃度が設定に達しても流量計のボールが少し浮いている。下端までボールが下がらない 電磁弁の故障 電磁弁交換 弊社に修理依頼
 ケージ内に水が垂れてくる    排水フィルターの劣化・ビショビショ状態 予備の排水フィルターの交換 劣化の場合は、弊社に注文願います
メールまたは注文書(FAX)
 処理しきれない除湿水が溜まってしまっている
→梅雨時期や夏は湿度が高いため除湿水が溜まりやすくなる
→呼気が激しい患畜が入ると湿度が高くなりやすく除湿水が溜まりやすい 
 ①ティッシュをこよりにして排水フィルターの挿し込み口から水を吸い上げる。またはシリンジで排水フィルターの挿し込み口から除湿水を吸い上げる   
 ②温度設定を最大(35℃)まで上げてケージの扉を開きしばらく空運転する
 赤いランプが点灯している  除湿水が多く溜まっている時に点灯する  排水フィルター交換か除湿水の除去。改善されなければ水量検知センサー交換  
温度が上がらないまたは下がらない      5kg以上の患畜が入るとペルパの能力オーバー    
周辺環境温度が高いまたは低い
ペルチェ素子またはヒーターの故障・劣化   弊社に修理依頼   
ファンの故障・劣化

 

簡易ICU ペルパ 消耗品
品名 仕様 価格 (※送料込)
 酸素センサー  ペルパ用 21,000(税別)
排水システムユニット 大  4,000(税別)
小  3,000(税別)
エアフィルター 1枚「ユニット前面」 5,000(税別)

※ご注文は、FAX(注文書)またはメールからお願いいたします。